岐阜市議会 2021-03-05 令和3年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文
決め手は、服部議員の素朴な質問でした。維持費は幾らですか。回答は年間2億円。10年で20億円、歩くプールだけに消費するのかとなり、委員会の議論が廃止に大きく傾いたわけです。 さて、私は今でもリースがよいと思うんですが、3、4階を購入することのようです。購入費は、ビル経営を考慮して第2補助金の性格が感じられます。
決め手は、服部議員の素朴な質問でした。維持費は幾らですか。回答は年間2億円。10年で20億円、歩くプールだけに消費するのかとなり、委員会の議論が廃止に大きく傾いたわけです。 さて、私は今でもリースがよいと思うんですが、3、4階を購入することのようです。購入費は、ビル経営を考慮して第2補助金の性格が感じられます。
今後、先ほどの服部議員の質問もありましたけど、今後、各分野での多くの計画もあります。岩村町の岩村本通り、重要伝統的建造物群の保存地区では、建物文化財と昔ながらの建物が多くあり、認定してから10年以上の歳月があるわけですけども、その中で、屋根の老朽化とか雨漏りがあって、建物の躯体の影響があるといった心配の声がございました。
9月議会の経過、柴橋市長への申入れの経過につきましては、その問題点を既に無所属クラブの代表質問において服部議員から述べましたので、省略いたします。 9月議会以降2回にわたり、文教委員会は本会議閉会中に開会されました。関連する質疑内容に触れながら質問をいたします。 以下、5点、教育長に伺います。 1点目、長良小学校プール建設の再入札はいつ行いますか。
早川教育長が教育立市を共に進められた細江前市長が企画された高島屋南ビル内のプール、柳ケ瀬に駐車場代を払ってプールに泳ぎに来る市民はどれほどいるのかの議論から始まって、2フロア購入かリースか、投資効果の議論の中で、実はプールは歩くプールですという話が出て、えっとなり、我が会派の服部議員が素朴な質問、維持費はどれほどですかと質問して、そのときの回答は年間2億円。
いずれにしても、市民の皆さんに親しまれたこの場所が、服部議員の質問の中でも指摘もありましたけれども、市民の税金を使って行う、こうしたものをもう一度、移転をして、8月が開業だということだったというふうに思いますが、ぜひ今申し上げた点、ぜひ考慮をしていただけないかというふうに思いますので、このことは要望として上げておきたいというふうに思います。
それから、3点目に、(仮称)岐阜インターチェンジの入り口につながる東西道路も県と連携して整備しているところですが、今日、服部議員が、こう変えなかったのって言われたとこですね、これですが、岐阜市が整備している市道、それから城田寺15号線の進捗状況、そして県、市で連携して進めてみえるアクセス道路の供用見通しについてもお尋ねをいたします。 最後に、農林部長にお尋ねします。
たしか載っていたなと思って、服部議員がお持ちでしたのでいただいたんですけど、これは細江さんの写真が載っておる。前のはどうかといって1年前のをまたもらってみたら、細江さんの写真ということです。 それで、以前にですね……。
この件については、きのう服部議員への回答がありましたので、重なってる部分、どこが原因なのか、2回どうして、2人でどうして読み合わせができなかったのか、そういったことは全部省かせていただいて質問をさせていただいています。 このわかりづらさを補足するためにという同じ趣旨で、大垣市でも確認を2人体制でやっていらっしゃいます。お電話で伺いました。入力ごと、それから郵送前と2回行っているとのことです。
それは、私も服部議員も昔、市長室へ行って話したことがあります、地元の皆さんと。そういう願いを受けとめてかなったことだから、私、大賛成で大歓迎ですよ。 言いたいのは、跡地について、地元の人に聞くのが一番いいということなんです。地域の人たちが、この住宅跡地どうやって使ったらいいの。
〔私語する者あり〕 運賃の問題は同じ地域の服部議員や堀田議員がよく議場で発言をされていますが、私も同感で運賃が安くなればいいなといつも思っております。 そして、もう一点ですが、総合交通戦略の施策12にありますICT技術の活用です。岐阜市で路線バスやコミュニティバスに乗車するときは、この「アユカ」が利用できますが、全国の交通系ICカード、トイカやスイカ、マナカなどのカードでは現在乗車できません。
私のところから、今度、都通からちょっとこっちに来る、1キロ分ぐらい近くなって、また乗りかえをしなくてもいい分だけありがたいんですけども、それでも先ほど服部議員がおっしゃっていたように、徹明町まで来ると560円ということになります。まだ遠いところがあるんですよ。
先日、服部議員も指摘されましたけれども、私も柴橋さんの2種類のリーフレットを持ち合わせております。新庁舎の見直しについて記載のあるものと、ないものです。 市長は、みずから掲げた政策プランを選挙前に更新といいますか幾つかの項目を変更されて戦ってこられました。その様子も拝見しておりましたが、私は、そこにこそ基本的な政治姿勢の危うさを感じております。 そこで改めて問いたいと思います。
この間の、服部議員も、私も一緒でしたけれども、避難所へ行きましたところ、まず公民館じゃなくて、 〔私語する者あり〕 私んところ、体育館じゃなくて、学校の、しかもなかなかエアコンのきかないところ。そしてテレビも映らん、もう汗だくでつくったもんだということが続きます。
次に、信長公の居城である岐阜城の耐震対策について、昨年の熊本地震を受け、我が会派の辻議員が質問を行い、ことし9月議会においては服部議員の質問に対して、商工観光部が今後検討していくとの答弁をされました。私は、岐阜城を支える石垣の調査や修理を今より行っていただけないかと思うものです。 先般、津和野へ行ってきました。文豪を育てた歴史ある観光地であります。昔の面影を残した町並み。
冒頭、私どもの代表である服部議員から、この判決確定を踏まえて、市長は御遺族とお会いになりましたかという質問がされました。市長いわく、会っていない、依頼もないという回答でした。 しかしながら、8月19日付の消印で私のところへ御夫人から手紙をいただいております。その手紙の中には判決文全文もいただきました。文中にはこうあります。
大変残念ですけども、私はお二人に恨みつらみはないけども、同意できない旨、最後に申し添えておきたいと思いますが、もう一言ですねえ、私、同意が得られるか否か、想定、同意を想定する、想定するというときに、昨年のときにもこの議場で、私は服部議員と同期、松岡議員とも同期で10期目です。けども、いまだかつて選ばれたこともない。たびたびこの議場でもやりとりしました。
少なくともそういう試算を速やかに行って、市民に説明をして、岐阜市の対応はちょっとどうやったかな、けども、高層にすると相当お金かかるけどもというような、何でそうなったのか、そこのところをやっぱり説明してもらわないと、市民は先ほどの庁舎にかかわる服部議員の質問ではありませんけども、今回のこの 〔私語する者あり〕 高層化について、容易に市民は納得しないと思います。
3つ目に、街路樹の老朽化と倒木事故についてですが、午前中に服部議員が同様の趣旨の質問をされてみえますので、私からは以下、要望をして、質問は割愛させていただきます。
我が会派の服部議員に対する答弁も同じだったんですが、市民参画部から技術的な相談があれば、できる範囲の助言といったサポートをしていきたいと考えております。60億円からの仕事の瑕疵が今指摘されているときに、サッカーではございませんので、サポートをするという立場では、私はないと思います。